「今日はエアコンが寒い。」香港で暮らすと誰もが経験する”あるある”

一枚羽織るものが手放せない

香港で生活を始めて、多くの方が驚くことがあります。

それは、建物の中が思った以上に寒いということです。

外は30℃を超える暑さでも、オフィスやショッピングモール、レストランへ入ると一気に涼しくなります。

「外は真夏なのに、中では上着が必要。」

これは香港ではよくある光景です。

私たちも外出するときは、薄手のカーディガンをバッグに入れていることがよくあります。

暑い国だからこその文化

香港は一年を通して湿度が高く、夏は蒸し暑い日が続きます。

だからこそ、建物の中ではしっかり冷房を効かせることが一般的です。

最初は少し驚きますが、生活しているうちに「香港ではこれが普通なんだな」と感じるようになります。

出張で意外と困るポイント

日本から出張で来られるお客様にも、「こんなに寒いとは思わなかった」という声をいただくことがあります。

外の気温だけを見て半袖だけで来ると、長時間の商談や会食で体が冷えてしまうこともあります。

香港へ出張される際は、季節を問わず一枚羽織れるものを持っておくと安心です。

これは私たちが毎回お伝えしている”現地あるある”の一つです。

小さな違いが、暮らしの面白さになる

海外で暮らしていると、大きな違いよりも、こうした日常の小さな違いのほうが印象に残ることがあります。

エアコンの温度。

歩くスピード。

食事の時間。

エレベーターの乗り方。

どれも生活してみないと分からないことばかりです。

そして、その一つひとつが「香港らしさ」をつくっています。

現地だから伝えられること

会計や税務の仕事をしていると、制度や法律についてお話しする機会が多くあります。

一方で、お客様からは「実際に住んでみてどうですか?」というご質問をいただくことも少なくありません。

そうした時にお伝えしているのは、数字では表せない香港の日常です。

少し寒い室内で温かいミルクティーを飲みながら、「これも香港らしいな」と感じる。

そんな小さな発見も、この街で暮らす楽しさの一つではないでしょうか。